奨学金サイト
奨学金検索 都道府県市区町村
|
対象 すべて
|
業種 すべて
|
給付・貸与 すべて
|
金額
すべて
|
採用直結・無関係
すべて
|
検索 |
|
都道府県
沖縄
|
給付・貸与 すべて
|
金額
すべて
|
採用直結・無関係
すべて
|
検索 |
|
校種 すべて
|
エリア
沖縄
|
系統
すべて
|
奨学金 すべて
|
検索 |
|
エリア
沖縄
|
奨学金 すべて
|
検索 |
|
都道府県
沖縄
|
検索 |
- 大学・短大・専門学校 学費;高校の時申し込む
- 大学・短大・専門学校 学費;大学で申し込む
- 大学院 学費
- すべて
- 北海道
- 東北
- 関東
- 甲信越
- 東海
- 北陸
- 近畿
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- すべて
- 青森
- 岩手
- 宮城
- 秋田
- 山形
- 福島
- すべて
- 茨城
- 栃木
- 群馬
- 埼玉
- 千葉
- 東京
- 神奈川
- すべて
- 新潟
- 山梨
- 長野
- すべて
- 岐阜
- 静岡
- 愛知
- 三重
- すべて
- 富山
- 石川
- 福井
- すべて
- 滋賀
- 京都
- 大阪
- 兵庫
- 奈良
- 和歌山
- すべて
- 鳥取
- 島根
- 岡山
- 広島
- 山口
- 徳島
- 香川
- 愛媛
- 高知
- すべて
- 福岡
- 佐賀
- 長崎
- 熊本
- 大分
- 宮崎
- 鹿児島
- 沖縄
- すべて
- メーカー
- 商社
- 流通・小売・百貨店・専門店
- 金融
- 通信・広告・マスコミ
- IT・ソフトウェア・情報処理
- サービス・インフラ
- すべて
- 給付
- 貸与
- すべて
- 50万未満
- 50万~100万未満
- 100万以上
- すべて
- 採用直結型
- 採用無関係
- すべて
- 国公立大学
- 私立大学
- 国公立短大
- 私立短大
- 法学・社会・福祉系
- 経済・商学系
- 芸術・創作系
- 文化・文学系
- 国際・語学系
- 生活・家政系
- 体育・医療系
- 人間・総合科学系
- 教育・教員養成系
- 地球・環境系
- 生物・農学系
- 理学・数学系
- 機械・工学系
- 建築・土木系
- 電気・電子系
- 情報・通信系
- すべて
- 給付
- 減免
- 貸与(無利子)
- 貸与(有利子)
※この情報は2025年9月に各都道府県の公式HPより収集した内容になります。最新の情報は各都道府県の公式HPをご確認ください。
沖縄県名護市「名護市育英会育英資金(大学・短大・大学院・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有し名護市内に 1年以上住所を有する者の子弟であること。
(2) 高等専門学校(第4・5学年及び専攻科)・専修学校(専門課程)・短期大学・大学・大学院に進学又は在学し、経済的理由により修学困難であること。
(3) 学業、操行ともに優秀であること(成績評定 3.0 以上)。
(4) 同種の奨学金の貸付けを受けていないこと。
- 金額例
-
貸与 (県内)月2.5万円(正規の修学期間)
貸与 (県外)月3万円(正規の修学期間) - スケジュール
- 2024年2月1日~2月29日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2023011800023/file_contents/060201.pdf
沖縄県与那国町「与那国町貸付型奨学金基金(大学・短大・大学院・専門職大学・専門職短大)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 本町に住所を有する者の子弟であって、大学(大学院、専門職大学、短期大学及び専門職短期大学を含む)に進学及び在学する学生で、修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 金額例
- 貸与 (入学時)50万円
- スケジュール
- 2024年2月1日~3月15日
- 問い合わせ先
- https://www.town.yonaguni.okinawa.jp/docs/2024021300015/
沖縄県与那原町「与那原町育英会入学準備金奨学生(大学・短大・大学院・専修学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 以下の項目をすべて満たす事が必要です
(1)経済的理由により学資等の支払いが困難と認められる者
(2)本町に1年以上住所を有する者の子
(3)大学院・大学・短期大学・高等専門学校・専修学校・大学校に入学予定者
(学校教育法に定める学校、職業能力開発促進法又は農業改良助長法の定める大学校)
- 金額例
- 貸与 50万円以内とし、10万円単位で選択制。ただし、1回限り。
- スケジュール
- 随時
- 問い合わせ先
- https://www.town.yonabaru.okinawa.jp/soshiki/16/2750.html
沖縄県南風原町「南風原町育英会奨学生(学資金)(大学・短大・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1)本町に住所または本籍を有する者の子弟
(2)学校教育法に定める大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に在学、又は国外高校、大学(短大含む)、大学院その他それに相当すると認められる専門学校等に留学している者
(3)独立行政法人日本学生支援機構及び(財)沖縄県国際交流・人材育成財団等から奨学金の貸与を受けていない者
(4)貸与した育英資金の返済義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県外(国外含む)の大学等に在籍する者 )月5.5万円以内
貸与 (県内の大学等に在学する者)月4.5万円以内 - スケジュール
- 2025年1月14日~4月18日
- 問い合わせ先
- https://www.town.haebaru.lg.jp/uploaded/attachment/11223.pdf
沖縄県伊是名村「伊是名村育英基金奨学金(貸与型)(大学・短大・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- 奨学金の貸与を受けることができる者(以下「奨学金貸与生」という。)は、次の各号に該当し、伊是名村育英基金運用委員会(以下「運用委員会」という。)で選考された者でなければならない。
(1) 伊是名村に5年以上引き続き住所を有する者、若しくは本村に5年以上住所を有していた者で、修学のため村外に住所を変更したもの又は本村に本籍を有する者
(2) 専門学校、高等学校、短期大学、大学又は大学院に在学している者
(3) 学業成績及び素行が優良で、かつ、心身ともに健康である者で、学校長の推薦のあるもの
(4) 他の団体から奨学金の貸与又は給与を受けていない者
- 金額例
-
貸与 (専門学校及び高等学校に在学する者)月3万円・4万円・5万円から選択(正規の課程を修了するまで)
貸与 (短期大学及び大学又は大学院に在学する者)月5万円・6万円・7万円から選択(正規の課程を修了するまで) - スケジュール
- 2024年4月15日~5月10日
- 問い合わせ先
- https://vill.izena.okinawa.jp/lifeevent/admission/syougakukin/
沖縄県浦添市「浦添市育英会(貸与奨学生)(大学・短大・大学院・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 返還免除条件
- 保育士、社会福祉士、介護福祉士を目指す学生(在宅学習及び通信教育を除く。)を対象に一部償還免除のある学資の貸与を行います。卒業後、半年以内又は1年以内に該当する資格を活用して、浦添市内の事業所等に一定期間勤務した場合、その勤務年数に応じて貸与された奨学金の一部又は全部が償還免除となります。
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の要件をすべて満たす者とします。
〇 申込時点において、浦添市に1年以上住所を有する者で、引き続き浦添市に住所を有する者の子弟
〇 次のいずれかに該当する者(在宅学習及び通信教育を除く。)
(1)学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める短期大学、大学、大学院、国立の高等専門学校(4、5年生及び専攻科のみ対象)、都道府県知事が認可した専修学校の2年課程以上の専門課程又は国外の大学に在学している者
(2)児童福祉法(昭和22年法律第164号)第18条の6第1項に規定する都道府県知事の指定する保育士を養成する大学等に在学し、保育士の資格取得を目指す者
(3)社会福祉士及び介護福祉士法(昭和62年法律第30号。以下「法」という。)第7条第2号又は第3号の規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した大学等又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、社会福祉士の資格取得を目指す者
(4)法第40条第2項第1号から第3号までの規定に基づき文部科学大臣及び厚生労働大臣の指定した大学等又は都道府県知事の指定した養成施設等に在学し、介護福祉士の資格取得を目指す者
〇心身が健全で学業及び人物が優秀と認められ、学業意欲がありながら経済的理由により学資支弁が困難と認められる者
〇独立行政法人日本学生支援機構、沖縄県国際交流人材育成財団、その他大学等独自の奨学制度から貸与を受けていない者
※他の奨学金制度との併願はできますが、貸与奨学金の併用はできません。
※償還中の奨学金(浦添市育英会の奨学金を含みます。)がある方は、貸与できません。
〇 貸与した奨学金の償還義務を確実に履行できる者
〇 市税等の滞納がない者
- 金額例
-
貸与 (県外大学等、県内大学院)月3.5万円、2.5万円、2万、1.5万円のいずれかを選択
貸与 (県内大学等)月2.5万円、2万円、1.5万円 - スケジュール
- 2025年4月1日~4月18日
- 問い合わせ先
- https://www.city.urasoe.lg.jp/doc/609e71913d59ae2434bfd991/
沖縄県北谷町「北谷町育英会奨学金貸与奨学生(大学・短大・大学院・専門学校)」
- 種類
- 貸与型
- 応募資格
- (1)日本国籍を有する者又は次のいずれかに該当する者
ア日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法(平成3年法律第71号)に定める特別永住者として本邦に在留する者
イ出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第2の永住者、日本人の配偶者等又は永住者の配偶者等の在留資格をもって本邦に在留する者
ウ出入国管理及び難民認定法別表第2の定住者の在留資格をもって本邦に在留する者であって、同表の永住者又は永住者の配偶者等に準ずると会長が認めた者
(2)2025年4月1日現在において過去1年以上本町に引き続き住所を有する町民の子弟
(3)学校教育法に定める大学等(大学院・短期大学を含む。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。)又は専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に在学している者(通信教育課程・夜間教育課程を除く。)
(4)前号に規定する大学等に準ずるものとして会長が認める教育機関に在学している者
(5)国外留学生については、我が国の大学等に相当する国外の教育機関に在学する者
(6)学業成績及び操行が優れている者
(7)貸与奨学生と生計を一にする家族の家計支持者の市町村民税・県民税の年税額合計が20万円以下の者
(8)「大学等における就学の支援に関する法律」に基づく学資支給及び授業料等免除又はそのいずれかの支援を受けていない者
(9)貸与した奨学金の返還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県内大学生(大学院・短大・専門学校を含む。))月上限3万円
貸与 (県外大学生(大学院・短大・専門学校を含む。))月上限5万円
貸与 (国外留学生(大学・大学院及び短大))月上限5万円 - スケジュール
- 2025年4月1日~4月30日
- 問い合わせ先
- https://www.chatan.jp/smph/kosodate/kyouiku/chatanikueikai/ikueikaiuniversity.html#cms8E394
沖縄県伊是名村「伊是名村育英基金奨学金(給付型)(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1) 日本国内にある大学等及び高等学校等へ進学する者又は在籍している者
(2) 学業成績が優秀であると認められる者
(3) 経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4) 保護者が本村に 3年以上引き続き住所を有している者
(5) 日本国籍を有している者又は別途定める在留資格を有している者
奨学生の要件を満たし、次に該当する者とする。
(1) 高等学校等又は大学等に在籍している者
- 金額例
-
給付 (入学支度金)年額上限28.2万円
給付 (修学奨学金)年36万円
- スケジュール
- 2024年4月15日~5月10日
- 問い合わせ先
- https://vill.izena.okinawa.jp/lifeevent/admission/syougakukin/
沖縄県南城市「南城市給付型奨学金(大学・短大)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 2025年4月1日時点で次の条件全てにあてはまる者を対象とします。
1.進学目的が明確で、学習意欲が高く、南城市への愛着があること。
2.高等学校の卒業者(卒業して2年を経過していない者に限る。)で、学校教育法に規定する大学(6年制を含む)、短期大学の第1学年及び高等専門学校の第4学年に在学していること。(ただし、1回目の入学及び進学に限る)
3.次のアからエのいずれかに該当していること
ア.住民税所得割非課税世帯、イ.生活保護受給世帯、ウ.児童養護施設入所者、エ.里親世帯、オ.南城市が定める所得基準額以下の世帯
4.平均評定が3.5以上(5段階評価又は5段階評価に換算)であること。
5.在学する(もしくは卒業した)高等学校又は在学する高等専門学校の長の推薦を受けていること。
6.給付期間中、申請時の世帯員のうち一人以上は市内に住所を有すること。
7.指定の原稿用紙に、給付型奨学金を志望する理由、進学後に取り組みたいこと(学業やサークル、ゼミ、地域活動など)、卒業後に南城市に対して貢献したいことや、どう関わっていきたいかなど記載した自己推薦書(800~1200字)を提出すること。
- 金額例
-
給付 (沖縄県内)月4万円(大学等の正規の修業期間)
給付 (沖縄県外)月5万円(大学等の正規の修業期間) - スケジュール
- 2025年4月1日~4月18日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nanjo.okinawa.jp/kosodate/gakkou_kyouiku/1585466334/1670395360/
沖縄県うるま市「うるま市育英会学資金(大学・短大・大学院・専修学校(専門課程))」
- 返還免除条件
-
貸費生が次の事由に該当する場合には、理事会の承認により償還金の免除又は一時的に猶予することができます。
(1)義務履行中の死亡、または障がい者となり、あるいは疾病のため就業することができない場合。
(2)貸費終了後、引き続き学生であるとき、または特別な事情等により償還が困難な場合。 - 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.本人又は保護者が本市に住所を1年以上有し、学校教育法に定める大学(大学院・短期大学含む)、高等専門学校、専修学校(高等課程・専門課程のみとし、修業年限2年以上に限る)及び高等学校(本市島嶼地域出身高校生に限る。※1)並びに大学校及び海外大学(大学院・短期大学含む)に在学する者。
※1本人又は保護者の現住所が島嶼地域にある方とする。
2.学業・操行とも優秀で、かつ経済的理由により修学困難と認められる者
3.貸費した奨学金の償還義務を確実に履行できる者
- 金額例
-
貸与 (県外)月5万円
貸与 (県内)月3万円
貸与 (海外大学・大学院・短期大学等)月4万円、5万円、6万円の中から貸費生が選択 - スケジュール
- 毎年 4月1日~4月30日
- 問い合わせ先
- https://www.city.uruma.lg.jp/3001001000/contents/11892.html
沖縄県嘉手納町「嘉手納町人材育成会(大学・短大・大学院・専修学校)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 次の条件を備えており、学資の貸与を希望する者とします。
(1)日本国籍を有し、本町に1年以上住民登録する者、又は本町に1年以上引き続き
住所を有する町民と生計を一にし、やむを得ず一時的に住所を異動している者
(2)学業成績及び操行が優れ、家計上学資の支出が困難な者
(3)学校教育法(昭和22年法律第 26 号)に定める大学(大学院及び短期大学を含む。)、高等学校、高等専門学校、又は専修学校に入学予定又は在学する者(ただし、通信教育課程に入学予定又は在籍する者は除く。)
(4)(3)以外の者で嘉手納町人材育成会理事会が認める国内外の教育機関に入学予
定又は在学する者
(5)貸与金を全額返済可能な者
- 金額例
-
貸与 (県外大学生、短期大学生、大学院生)月5万円(最短修業年限)
貸与 (県内大学生、短期大学生、大学院生)月3万円(最短修業年限)
貸与 (県外専修学校生)月5万円(最短修業年限)
貸与 (県内専修学校生)月3万円(最短修業年限) - スケジュール
- 2024年3月21日~4月9日
- 問い合わせ先
- https://www.town.kadena.okinawa.jp/info/e54af751fd8911c99157dd6f6710d243707f9b00.pdf
沖縄県西原町「西原町人材育成会海外大学学資金貸費生(大学)」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有し、西原町内に 1年以上居住する者又はその者の子弟のうち、学業、人物ともに優秀でかつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
(2) 海外にある大学(学校教育法による大学と同等の教育課程をもつ学校)へ留学又は入学決定している者。
(3) 独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体又は民間育英団体等から学資金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
※日本学生支援機構、その他団体等に併願することは構いませんが、学資金の併用はできません。ただし、金融機関の教育ローンは併用になりません。なお、当会を辞退する場合は、振込済みの学資金がある場合は一括返戻が必要です。
(4) 貸与した学資金の返還義務を確実に履行できる者。
- 金額例
- 貸与 月4万円(標準修業年限の終期)
- スケジュール
- 2025年3月3日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.town.nishihara.okinawa.jp/uploaded/attachment/3691.pdf
沖縄県南城市「南城市育英会貸費学生(大学・短大・専修学校(修業2年以上))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- 1.南城市に住所を1年以上有し、大学(短期大学を含む)、修業2年以上の専修学校、高等専門学校及び高等学校(久高島出身高校生に限る。)に在学している方
2.学業優秀、志操堅固で入学後の経済上の支障により学業の継続が困難と認められる方
3.貸費した金額の返還義務を確実に履行できる方
- 金額例
-
貸与 (海外・県外)月4万円
貸与 (県内)月3万円 - スケジュール
- 2025年4月1日~4月18日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nanjo.okinawa.jp/kosodate/gakkou_kyouiku/1585466334/1670313480/
沖縄県恩納村「給付型奨学生(大学・短大・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 2025年4月1日から高校、大学(専修学校)等へ入学する者(高等学校等新卒者に限る。)
(1)日本国籍を有し、2025年3月1日現在において、1年以上引き続き恩納村内に住所を有する村民の子弟
(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める大学(短期大学を含む。以下「大学等」という。)、高等専門学校(4年、5年在学に限る。以下「高専」という。)及び専修学校(専門課程に限る。以下「専門学校」をいう。)に在学している者(通信教育課程及び夜間教育課程に在籍する者は除く。)のうち次に掲げる者
(ア)2024年度(参考:2025年3月)に村立中学校または高等学校を卒業した者(既卒者を除く)
(イ)高等専門学校在学者のうち、2024年度に当該学校の3年次を修了した者
(3)高等学校又は高専1年次から3年次までにおける学業成績の評定平均が3.5以上の者
(4)申請者と生計を一にする家族の家計支持者(父母等)の市町村民税(最新年度分)の所得割が非課税・低所得者の者
- 金額例
-
給付 (県内)年10万円
給付 (県外)年20万円 - スケジュール
- 2025年4月1日~5月30日
- 問い合わせ先
- https://www.vill.onna.okinawa.jp/sp/living/education/1497599570/shougaku/
沖縄県浦添市「浦添市育英会(給付奨学生)(大学・短大・専修学校(2年以上/専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次の要件(1)~(6)をすべて満たす者とします。
(1)日本国籍を有し、申込時点において、浦添市に3年以上住所を有する者で、引き続き浦添市に住所を有する者の子弟※ 給付期間中は、保護者が浦添市に住所を有することが給付条件となります。
(2)学校教育法(昭和22年法律第26号)に定める短期大学、大学、国立の高等専門学校(4年生に進学見込みのある者)、国外の大学又は都道府県知事が認可した専修学校の2年課程以上の専門課程に進学を予定している者(在宅学習及び通信教育を除く) ※ 給付の条件は、進学予定校に合格し在学すること。
(3)申込時点で、高等学校・専修学校(高等課程)を卒業見込みの者、国立の高等専門学校3年生で4年生に進学見込みのある者又は高等学校及び専修学校(高等課程)を卒業後2年以内の者で大学等に在学していない者、高等学校卒業程度認定試験に合格となった年度の末日から2年を経過していない者で大学等に在学していない者(高卒認定試験受験資格取得年度(16歳となる年度)の初日から認定試験合格までの期間が5年を経過していない者)
※ 既に大学等に在学されている者は対象外となります。
(4)心身が健全で学業及び人物が優秀と認められ、学業意欲がありながら経済的理由により学資支弁が困難と認められる者※ 学業成績(おおむね4.0以上)・収入基準等は、「選考基準表」をご参照下さい。
(5)独立行政法人日本学生支援機構、沖縄県国際交流人材育成財団、その他の給付奨学金の併願は可とするが併用できないことを了承できる者 ※他の奨学金制度との併願はできますが、給付型奨学金の併用はできません。
(6)市税等の滞納がない者
- 金額例
-
給付 (県外大学等)月5万円
給付 (県内大学等)月2.5万円 - スケジュール
- 2024年11月1日~11月29日
- 問い合わせ先
- https://www.city.urasoe.lg.jp/doc/6310433dea4ac91bd261bba0/
沖縄県豊見城市「豊見城市育英会奨学生(大学・短大・専門学校)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 1.本人又は保護者が豊見城市に住所を有する者
2.経済的理由により修学が困難と認められる者
3.学業・人物とも優秀な者
4.大学、短期大学、専門学校又は高等専門学校(以下「大学等」という。)に入学予定の者(高等専門学校においては。1年次から3年次の者を除く。)
5.学資の区分による入学準備金の要件
ア、他の育英機関から同様の給与の援助を受けていないこと。
イ、家計支持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている者)が生活保護を受けている者であること。
ウ、大学等の1年次の者については、高等学校の1年次から3年次までの学業成績の評定平均が7割以上の者であること。
- 金額例
- 給付 年60万円以内(入学準備金のみの場合30万円以内)
- スケジュール
- 2024年11月5日~2025年3月10日
- 問い合わせ先
- https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/8/1029/gyomuannai/1/1/1636.html
沖縄県那覇市「那覇市奨学生(大学・短大・職能大学校・専修学校(専門課程))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 次に掲げる要件全てに該当する者とする。
(1)沖縄県内にある大学等へ進学する者
(2)学業成績が優秀であると認められる者
(3)経済的理由により修学が困難であると認められる者
(4)認定申請を行う年度の1月1日を基準に、保護者が本市に3年以上引き続き住所を有している者
(5)日本国籍を有している者又は在留資格を有している
- 金額例
-
給付 (入学金)上限28.2万円(1回限り)
給付 (授業料)上限72万円(各年次)
給付 (施設費)上限20万円(各年次) - スケジュール
- 2025年7月15日~8月1日
- 問い合わせ先
- https://www.city.naha.okinawa.jp/child/education/kyouikusyougaigakus/syougakuseibosyu.html
沖縄県名護市「名護市給付型奨学金奨学生(大学・短大・専門課程(専門学校))」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 申請基準日時点で次の条件全てにあてはまる方を対象とします。
1.家計支持者が名護市に1年以上住所を有していること。
2.高等学校又は高等専門学校に在学し、次年度、学校教育法に規定する大学(6年制を含む)、短期大学、高等専門学校の第4学年又は専修学校の専門課程(専門学校)に進学予定であること。
3.次の(1)から(4)のいずれかに該当していること。
(1)住民税非課税世帯の子ども
(2)生活保護受給世帯の子ども
(3)児童養護施設入所者又は退所者
(4)名護市の定める所得基準額以下の世帯の子ども
※(4)の理由で申請をする方は、事前に申請窓口(名護市教育委員会総務課)に必要書類を提出し、該当するかどうかの確認を行ってください。
4.平均評定が4.0以上(5段階評価又は5段階評価に換算)で進学目的が明確であり学習意欲が高いこと。
5.在学する高等学校又は高等専門学校の長の推薦を受けていること。(各学校より1名とします。)
6.郷土愛と生まれ育った地域へ貢献する意気込みを有していること。※給付型奨学金を志望する理由、進学後に取り組みたいこと(学業やサークル、ゼミ、地域活動など)、卒業後に名護市に対して貢献したいことやどう関わっていきたいかなどを自由に記載した小論文(800~1200字程度)を提出していただきます。
7.大学等卒業後5年間、市長が定める日までに就労状況等の報告を行う旨誓約すること。
- 金額例
-
給付 (沖縄県内)月4万円(大学等の正規の修業期間を終了する月まで)
給付 (沖縄県外)月5万円(大学等の正規の修業期間を終了する月まで)
- スケジュール
- 2025年6月2日~7月31日
- 問い合わせ先
- https://www.city.nago.okinawa.jp/kurashi/2022060100085/
沖縄県西原町「西原町人材育成会専修学校(高等専修学校・専門学校)学資金貸費生(専修学校(専門学校))」
- 種類
- 貸与型 無利息
- 応募資格
- (1) 日本国籍を有し、西原町内に 1 年以上居住する者又はその者の子弟のうち、学業、人物ともに優秀でかつ、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
(2) 日本国内にある専修学校(学校教育法による専修学校)に在学又は入学決定している者。
(3) 独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体又は民間育英団体等から学資金の貸与又は母子及び寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。
※日本学生支援機構、その他団体等に併願することは構いませんが、学資金の併用はできません。ただし、金融機関の教育ローンは併用になりません。なお、当会を辞退する場合は、振込済みの学資金がある場合は一括返戻が必要です。
(4) 貸与した学資金の返還義務を確実に履行できる者。
- 金額例
- 貸与 月3万円(標準修業年限の終期)
- スケジュール
- 2025年3月3日~3月31日
- 問い合わせ先
- https://www.town.nishihara.okinawa.jp/uploaded/attachment/3689.pdf
沖縄県与那国町「与那国町大谷彰宏給付型奨学金基金(大学・短大・大学院・専門職大学・専門職短大)」
- 種類
- 給付型
- 応募資格
- 毎年4月1日を基準として、2か年以前から引き続き与那国町に住所を有する者の子又はこれに準ずるものであって、当該住所を有する者の扶養を受けている者であり、かつ、大学(大学院、専門職大学、短期大学及び専門職短期大学を含む)に進学及び在学する学生で、修学の意欲と能力を有するにもかかわらず、経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者
- 金額例
- 給付 月5万円(奨学生の在学する大学の正規の修業期間)
- スケジュール
- 2024年2月1日~3月15日
- 問い合わせ先
- https://www.town.yonaguni.okinawa.jp/docs/2024021300015/
最新の情報は、各都道府県の公式HPからご確認ください。





